釣りとルアーと、ときどき陸来。

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新型ライトニングウォブラー改造

あづのこ製作の途中ですが、またまた寄り道ですみません。

以前このブログでライトニングウォブラー旧型が大好きとの記事を載せたことがありました。
あのスプーンを超える(個人的意見ですが・・)スプーンが見つからないなんて内容で・・。

現在も引き続きライトニング旧型を超えるスプーンを探している最中です。

そんな中、ちょっとした朗報です。
な、なんと新型ライトニングウォブラーを改造することで旧型に似た動きを再現できた?!のです。


その方法は、
新型のリッジ構造を万力で挟み、少し平らにつぶすのです!!
下の写真、右側が新型オリジナル。左が平らにつぶした改造型です。
新型ライトニングウォブラー改造
つぶしてみると分かりますが、ブランクの形状は旧型ライトニングと同じ形のようです。
こうすることで、スローリトリーブ時のぐるぐるXのような動きも加わり、スプーン本来の幅の広い誘いが可能にました。
(新型オリジナルはスローだと動かず、スーーーと寄ってくるだけ)




そんな、改造ライトニングウォブラーで釣りをしてきました。
今回の釣り場はちょっと離れたダム湖で、蓼の海が解禁になる前に数回通う場所です。

釣り場状況は数日前からの低い気温で、決してよい条件ではありませんでしたが、岩魚35cmをかけることが出来ました。
スプーン5gを底まで沈め、湖底を意識しながらの超スローリトリーブに反応しました。
ダム湖にて岩魚

はい!次回はあづのこ製作に戻りますからご安心を、そしてお楽しみに。
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あづのこの作り方4(ワイヤー製作その2)

はい、前回に続きましてワイヤー製作その2です。
やっと製作工程の説明です。そして、初めて2日続けての更新。

さてさて、早速・・・。
ステンレスワイヤー#22を下図のように金尺に沿わせ指定の長さにカットします。
このときの切断長さは58.5mmです。
ワイヤー1
0.5mmだなんて細かい長さ設定ですが、この0.5mmくらいのばらつきが性能に影響してきます。

次に、ピンセットを用意します。
ワイヤー2

ワイヤー2-1
ピンセットの内側にワイヤーの片方の先端を挟み、ワイヤーの先端を端面に合わせて90°曲げます。

ワイヤー4
そのまま180°まで曲げこみ、ドリルの軸を利用して締めこんでアイを作ります。

ワイヤー5
つぎに、アイとは逆側の端を同じようにピンセットで挟んで90°曲げ。
こちらがリップ側のアイになります。

ワイヤー6
直線的なワイヤーをあづのこのボディーにあわせるため、離型剤のボトルの径に沿わせてワイヤーを指で擦りつけ、曲がりを付けます。この時、多少スプリングバックしますが、形がそろっていれば問題ありません。

ワイヤー8
ワイヤー曲げはこれで完了です。

ワイヤー完成
そして、規定の位置にシンカーをカシメて完成です。


これで、あづのこの中身ができました。
この、ワイヤー工程で大切なことは、同じ形状にワイヤーを曲げれる事。まあ、量産を考えなければもっとラフで構いませんよ。

そんなこんなで、次回は今回のワイヤーをあづのこのボディーに埋め込む工程に進みます。


あづのこの作り方3(ワイヤー製作)

ちょっと間が空きましたが、今回はあづのこの作り方ワイヤー製作編です。

かなり地味な作業のため、あまり面白い内容ではありませんが、ハンドメイドルアーの品質をそろえる
ひとつの重要な部品ですので慎重に行きましょう。

さて、下の図はあづのこの中身です。
ステンレスワイヤーとシンカーで構成されています。
ワイヤー

ではでは、作り方を進めます。
あ、その前にワイヤーを作るための道具の紹介です。
ワイヤー作製道具
手前から順番に①やっとこ?ニッパーです。フックを付けるアイの形状を作るのにこの形が楽です。
           もちろんワイヤーカッターとしても利用しています。
          ②ピンセット←ココではワイヤーの曲げに使用します。
          ③金尺
          ④ドリルφ2.2mm←フックアイ製作用
          ⑤ステンレスワイヤー#22
          ⑥離型材ボトル ワイヤーの曲げに使用します。使い方は後ほど。


はい!本日はココまで。

次回、引き続きワイヤー作業です。かなり地味ですみません。がんばります。



今年最初の秘密の場所

あづのこの作り方連載中?ですが、あづミノーで釣ってきました。

この場所は、小さな流れの砂防ダムなので気付きにくいのか、人の手が入らない秘密の場所です。
前日の雨と暖かい陽気のため、高活性が予想されましたので、今年最初の釣行に行ってきました。

あづミノー40mmをラインに結び、緊張の第一投。
ルアーをあまり沈めず、わりと表面付近をトゥィッチングで攻めるも無反応。

まだ時期が早かったのかな~?

しばらく表層付近を探りますが、やはり無反応。
じゃあ、もっと沈めて底から引き上げてくるトゥィッチングに攻め方を変えたところ、

底付近に居た岩魚がミノーにつられて表層まで浮いてきました。
ルアーの動きを止めないようにする一方、いいところで食わせのポーズを入れながらの
サイトフィッシングの結果、23~25cmの良型GET!!
岩魚

それから、同じく底からのトゥィッチングで4連荘。皆同じサイズの良型でした。

ちなみに、水温7℃


この頃、管釣りばかり行っていたせいか、
自然の魚がルアーを追うドキドキ感をあらためて感じました。
また、渓流なのに巻き合わせで魚をかける自分にちょっと惚れました。←変な趣味ではございません。

あづのこの作り方2

前回に引き続きあづのこを作る上で欠かせない材料についてご報告いたします。

くりむく堂が作るルアーの性能を最大限引き出すために採用した軽量紙粘土ですが、
水中での遊び道具のくせに、なんせ水に溶ける最大の問題があります。←そんなの採用するなんてほんと非常識!!
その水に溶けちゃう問題を解決するのが、このセルロースセメントです。

ウレタンというのも候補にはありましたが、一液性ですと、時間が経つと白いルアーが、ゴールドに変身する不安定さがあります。また、ウレタンは管理が難しいなどの問題で、あまり使用していません。
セルロースセメント

コーティング材でながなが書きすぎましたので、ちゃっちゃと進めます。
リップ固定用接着剤
ちょっと絵面がじみですが、意外と大切な部分としてリップ固定用のエポキシ接着剤です。
硬化時間は90分と長めです。実際使用強度に達するのは2日くらいかかります。
が、この固まりが遅いのがいいこともありまして、スイムテストは接着剤が完全に固まる前に行い、
リップの角度を調整してルアーが同じ動きになるように調整しています。

次はまとめて①ステンレスワイヤー#22
        ②シンカー
        ③FRP材 t0.5mm
        ④グラスアイ
ステンレス線#22
ウエイト
FRP素材
目玉シール

以上、使用する材料は、これでほぼ揃いましたので、次回から本当の作り方をお知らせいたします。


あづのこの作り方

突然ですみません。
ふと、このブログを立ち上げた目的は何なのか?
もう一度、よ~く考えてみました。

ルアーの宣伝でしょうか?
いや、そんなのだったらホームページで十分です。

ハンドメイドルアーについてもっと興味を抱かせる内容、裏の裏の(←表です)
製作事情まで開示してもいいのではないか?

なんて思っていたはず。

なのに、この頃の内容たるや、
新幹線だの、ウエーダーに穴など・・・・。



という事で、くりむく堂の基幹製品のあづのこの作り方についてお話したいと思います。

あづのこの作り方

ではでは、
こういった流れにありがちですが、使用している材料から・・・。(つまんないですよ~)

まず、紙粘土です。
紙粘土
初公開!これがくりむく堂で使用していた軽量紙粘土です。←自分で言うのもなんですが、かなり企業秘密です。
(過去形なところがちょっと・・・。詳細は、おいおいと。)
この紙粘土、乾燥後の肉痩せがほとんどない非常に優れた素材です。
この紙粘土に出会わなければ、今のあづのこ、くりむく堂はありませんでした。←大袈裟


そして、コーティング材のクリアーラッカーです。
クリアラッカー
コーティングの主なところはセルロースセメントですが、最初の数回クリアーラッカーを使います。


次に、シリコン型です。
シリコン型(半型)
あづのこは、背中半分のシリコン型で成型しています。奥があづくり。手前があづのこ用の型です。


こんな感じに順次お知らせしていく予定です。

次回、使用材料パート2です。←早く作り方に移ったほうがいいですか?



遅咲きのマイブーム

ここ二日ほど倉敷まで出張していました。
この頃、息子の影響で電車に興味を持つようになっています。遅咲きですが・・・。
そんななか、新幹線を使える絶好の出張チャンスにわくわくドキドキ(←表現が古いな)していました。

機械などを扱う仕事がら、改めて新幹線のすごいところを感じようと、入線する雄姿をパシャり!

電車おたくを見る視線を無視しながら撮影です。

700系のぞみ

いつもは、特急あずさ程度の移動ですが、今回は違います。
なんてたって地上最速の移動手段の新幹線です。

日本の叡智、日本が世界に誇る最先端技術の体感です。
(身近すぎますが、未来がそこにあるって感じです←大袈裟?)

最高速まで加速し、金属の車輪と鉄のレールの上を走っているなんて思えないほど
スムーズ、なんて技術なの~。何か浮いているような感覚に感動しました。

ドクターイエローいい仕事してるな。などとにわか電車おたくを気取っていました。

その程度の知識でおたくを名のるなんて・・・電車好きの方ごめんなさい。


プロフィール

くりむく

Author:くりむく
この頃
こんな箱を持って
釣り場に行ってます。
見かけたら声をかけ
てください。
くりむくです。

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