釣りとルアーと、ときどき陸来。

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紙粘土の実力?

今回は紙粘土の実力について少し調べてみました。
IMG_1011-1.jpg

まず、比重について
実測の結果 比重0.3
さすがにバルサ(0.2実測)にはとどきませんでしたが、桐と同等な比重です。

次に、品質のばらつきについて
ハンドメイドルアーの特徴として個々の動きにばらつきが生じます。このばらつきの一因として素材の比重が影響しています。

ハンドメイドならではのばらつきが時に特別な釣果をもたらす、世界に一つだけの大切なルアー誕生に役立つ場合があります。

しかし、管釣りルアーは同じルアーの色違いが必要になり、安定した素材が求められます。


そこで、
人工的に配合された?紙粘土の均一性に着目し、あづのこの素材に採用しました。

実際、量産するなかで個々のばらつきが他の素材に比べて少なく、
ボディーの削り量で、シンクレートを管理できるかなり安定した素材だったのです。


最後に耐水性について
水中で使用するルアー素材として避けては通れない耐水性が極めて劣りますが、

この、最大の問題点である水に溶ける問題のみクリアーすれば
高浮力、素材の安定性、加工のしやすさ、強度などのおいしい部分を目一杯使用でき、
かなり可能性のある素材だと思います。

以上、ながながと紙粘土について書きましたが、
これからハンドメイドルアーを作ろうかと計画される方がいらっしゃいましたら、
紙粘土を採用されてみてはいかがでしょうか。
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この頃
こんな箱を持って
釣り場に行ってます。
見かけたら声をかけ
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くりむくです。

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